1970年代のフォークソングブームから現在に至るまで、アコースティックギターに憧れて購入してみたものの上達せずに挫折してしまう原因の代表的な押さえ方が「F」です。

6本の弦を人差し指1本で全て押さえ、尚且つ他の指でも弦を押さえるという聞いただけで恐ろしくなってしまうようなコード「F」でございます。

実際の押さえ方を画像にしますと
初心者コード表2

縦に棒のようになっている部分が人差し指の担当。
「中」が中指、「薬」が薬指、「小」が小指です。

これと似た押さえ方をするコードで「Bm」というのがあるのですが、J-popや洋楽などほぼ全ての曲には「F」又は「Bm」若しくは似た押さえ方が登場するのです。

他のコードの部分は弾けるのに、このコードの部分が押さえられなかったり音が出なかったり。しかも弾こうとする全ての曲でそんなことになってしまうものだから嫌になってやめてしまうのです。

「そんなに難しいの?ギター弾いてみたかったけど、それなら諦めることにするわ」

いえいえ奥さま、ご心配はいりません。
早ければ、ギターを初めて手にしてから1ヵ月もあればこの挫折用コードを鳴らすことができるんですよ。

・親指
・手首
・肘

この3ヶ所の工夫で音が出るようになります。
実際に弦を押さえている人差し指はあまり関係ございません。

「今までFにチャレンジしてきているけど音が出ない」
という経験者の方なら小生がチョイチョイと宇宙のパワーを注ぐことで10分あれば音が出るようになることでしょう。

「F」というコード。
嫌がる人が多いのですが、小生はそんなFコードが愛おしいのです。
だって
Fujioの「F」だもの


【サックスとfujiborn】
ベンドを身に付けた直後は、全ての音をベンドしてしまいがち。ベンドしてない部分の自分の音をしっかり聴いてください。

サウンドトレジャー
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